こんにちは。ローレライ何某です。 寒さ深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まん防が延長される中、宅飲みならぬ宅ヌキに精を出す何某です。 そんな何某は、おうち時間で英語の勉強でもと、昔の電子辞書を取り出しました。
モノクロの液晶を眺めると、勉学に励んだ高校時代を思い出して、感慨に浸ります。 あの頃、何を勉強していたのか。気になって英単語の履歴を見ました。 校庭に埋めたタイムカプセルを開けるような気持ちでドキドキです。 そこに表示されてた単語は、
occupy oc・cu・py/ άkjʊpὰɪ / (米国英語)/ ˈɔkjʊpὰɪ / (英国英語) 1.〈…を〉占領する,占拠する 2.(住人・所有者として)〈場所を〉居住する、借用する
ひとり小さく呟きます。 「おっ、きゅぱ〜い」
思い出しました。高校の頃、勉強に追い詰められた何某は、 卑猥に聞こえる英単語を電子辞書で発音させることに熱中していました。 他にもannualなども残っていました。 (じゃあ素直にanalって入れろよ)
そこで今の何某は考えました。 google翻訳を使えば、卑猥な長文を聞けるんじゃないかと。 と、言うことで フランス書院のあるあるフレーズを英文でそれっぽく発音させてみました。
あるある① 「中に出してください」 none car in dust could sight 定番ですね。 感極まった熟女が堪らず言っちゃいます。 昔、ゴムを装着してるのに、最後に必ずそう言う女性がいました。 その方が男は喜ぶと、元カレに教え込まれたのか。 大人しそうな子だったのに。少し悲しい気持ちになりました。
あるある② 「もう、我慢できない」 more gamer decked in night 貞淑な熟女が性に目覚めた瞬間に言っちゃいます。 濡れ場の潮目に使いたいフレーズですね。 昔、バブルを駆け抜けた年齢の女性が言ってきて 本当に言うんだと腰が抜けました。 ちなみに彼女の殺し文句は 「明日、立てなくなるくらいまで突いて」 リアルで言われるとプレッシャーです。
あるある③「ぶっといの咥えたい」 But toy know, quiet tight おち×こにメロメロになった熟女が言っちゃいます。 ヤンチャしてた系のギャルママですかね。 ちょっと悪さしてた系の女性と逢瀬したとき、 挿入時に「奥までぶっこんで」と言われました。 めちゃイケの数取団を思い出しますね。
いかがでしょうか。英文としてはご愛嬌なところもありますが、 文法として成立して、語句の使い方も正しい かつ日本語訳しても違和感がない方が高ポイントです。 ぜひ皆さんもおうち時間に作ってみましょう。
さて、そんなジューン・ラブジョイ訛りな発音が好きな何某の第3作 がフランス書院様より発売されます。
こちらは大阪訛りと京都訛りの女性たちです。 何某も幼い頃は、マンションに住んでいました。 なんと隣家にはシングルマザーが住んでいて、 ベランダにコーギーを放し飼いにしてました。 避難壁の下から鼻を出すコーギーは甚く可愛らしく、 手をさし出すとペロペロと舐めてくるのです。 戯れている姿をシングルマザーに目撃されたとき 「いつも可愛がってくれてありがとう」 と微笑まれると照れくさかったものです。 しかし、本当は違ったのです。 何某はシングルマザーのパンティー欲しさに、 コーギーの鼻先におかんのパンツを擦りつけていたのです。 なんとかパンティーの匂いを覚えさせて、 シングルマザーのパンティーを持ってこさせようと調教していたのです。 しかし所詮は愛玩犬。パンティーを舐め取るだけで 何某の甲斐甲斐しいトレーニングは無駄に終わりました。 まったく役に立たない犬畜生です。
しかし今になって思うのです。 パンティを渡されて、進んで舐める犬がいるでしょうか。 「パンティーは舐めるもの」 誰かにそう調教されたのではないか。 何某の頭にはどうしても浮かぶのです。 昼下がりに、レディコミを片手にソファで股を開くシングルマザーと、 そのパンティーを舐める愛犬の姿が。
と、そんなシングルマザーは出てきませんが、書籍の方はご愛顧くださいませ。
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