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ローレライ何某

Author:ローレライ何某
ローレライ何某と申します。
究極のオナニーを求め、日々自慰に耽っています。
オナニーに関して一切妥協はしません。

プレイスタイルは環境利用オナニー法です。
身近にある道具から食物まで全て利用して
快楽(キワミ)へ辿り着くことがモットーです。

ぜひ自分のオナニー方法が世界中の
スタンダードスタイルになればと思っています。
そしていつかは独自のやり方を
「オナニカルメソッド」として発信できればと思っています。

日々のオナニーやエロスに纏わる
日記を綴っていきます。

2021年よりフランス書院様にて伏見京名義で
官能小説を執筆しております。

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オナニカルメソッド
スタイリッシュなオナニーの追究
電子辞書オナニー
こんにちは。ローレライ何某です。
寒さ深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

まん防が延長される中、宅飲みならぬ宅ヌキに精を出す何某です。
そんな何某は、おうち時間で英語の勉強でもと、昔の電子辞書を取り出しました。
モノクロの液晶を眺めると、勉学に励んだ高校時代を思い出して、感慨に浸ります。
あの頃、何を勉強していたのか。気になって英単語の履歴を見ました。
校庭に埋めたタイムカプセルを開けるような気持ちでドキドキです。
そこに表示されてた単語は、

occupy
oc・cu・py/ άkjʊpὰɪ / (米国英語)/ ˈɔkjʊpὰɪ / (英国英語)
1.〈…を〉占領する,占拠する
2.(住人・所有者として)〈場所を〉居住する、借用する

ひとり小さく呟きます。
「おっ、きゅぱ〜い」

思い出しました。高校の頃、勉強に追い詰められた何某は、
卑猥に聞こえる英単語を電子辞書で発音させることに熱中していました。
他にもannualなども残っていました。
(じゃあ素直にanalって入れろよ)

そこで今の何某は考えました。
google翻訳を使えば、卑猥な長文を聞けるんじゃないかと。
と、言うことで
フランス書院のあるあるフレーズを英文でそれっぽく発音させてみました。

あるある① 「中に出してください」
none car in dust could sight
定番ですね。
感極まった熟女が堪らず言っちゃいます。
昔、ゴムを装着してるのに、最後に必ずそう言う女性がいました。
その方が男は喜ぶと、元カレに教え込まれたのか。
大人しそうな子だったのに。少し悲しい気持ちになりました。

あるある② 「もう、我慢できない」
more gamer decked in night
貞淑な熟女が性に目覚めた瞬間に言っちゃいます。
濡れ場の潮目に使いたいフレーズですね。
昔、バブルを駆け抜けた年齢の女性が言ってきて
本当に言うんだと腰が抜けました。
ちなみに彼女の殺し文句は
「明日、立てなくなるくらいまで突いて」
リアルで言われるとプレッシャーです。

あるある③「ぶっといの咥えたい」
But toy know, quiet tight
おち×こにメロメロになった熟女が言っちゃいます。
ヤンチャしてた系のギャルママですかね。
ちょっと悪さしてた系の女性と逢瀬したとき、
挿入時に「奥までぶっこんで」と言われました。
めちゃイケの数取団を思い出しますね。

いかがでしょうか。英文としてはご愛嬌なところもありますが、
文法として成立して、語句の使い方も正しい
かつ日本語訳しても違和感がない方が高ポイントです。
ぜひ皆さんもおうち時間に作ってみましょう。

さて、そんなジューン・ラブジョイ訛りな発音が好きな何某の第3作
がフランス書院様より発売されます。
9784829645703.jpg



こちらは大阪訛りと京都訛りの女性たちです。
何某も幼い頃は、マンションに住んでいました。
なんと隣家にはシングルマザーが住んでいて、
ベランダにコーギーを放し飼いにしてました。
避難壁の下から鼻を出すコーギーは甚く可愛らしく、
手をさし出すとペロペロと舐めてくるのです。
戯れている姿をシングルマザーに目撃されたとき
「いつも可愛がってくれてありがとう」
と微笑まれると照れくさかったものです。
しかし、本当は違ったのです。
何某はシングルマザーのパンティー欲しさに、
コーギーの鼻先におかんのパンツを擦りつけていたのです。
なんとかパンティーの匂いを覚えさせて、
シングルマザーのパンティーを持ってこさせようと調教していたのです。
しかし所詮は愛玩犬。パンティーを舐め取るだけで
何某の甲斐甲斐しいトレーニングは無駄に終わりました。
まったく役に立たない犬畜生です。

しかし今になって思うのです。
パンティを渡されて、進んで舐める犬がいるでしょうか。
「パンティーは舐めるもの」
誰かにそう調教されたのではないか。
何某の頭にはどうしても浮かぶのです。
昼下がりに、レディコミを片手にソファで股を開くシングルマザーと、
そのパンティーを舐める愛犬の姿が。

と、そんなシングルマザーは出てきませんが、書籍の方はご愛顧くださいませ。


ガトリングオナニー
こんばんは、ローレライ何某です。
悪天候のお盆休み。皆様いかがお過ごしでしょうか。
帰省や旅行が憚られる昨今ですが、
自粛を求めらない娯楽がオナニーです。
こんなご時世だからこそ、マイオナニカルメソッドを見つけて明るく乗り切りましょう。

そんな何某は自由工作に没頭しておりました。
面倒な夏休みの宿題の筆頭ですが
大人になってからやると案外楽しいものです。

そして今回の製作テーマはこちら。






IMG_1343.jpg

男の浪漫。ガトリングガンです。
火花を散らしながら弾を連発。胸が踊ります。
とはいえ、武器を作ったところで使い道はありません。
そこで何某は考えました。
ガトリングガンの構造を利用してアダルトグッズを製造できないかと。

そこで用意した材料がこちら。





横

電動ドライバー×1
片栗粉(300g)×1
ぷっちょの容器×4
割り箸×4

勘の良い方はお気づきでしょう。
数年前、片栗粉Xなる自作オナホールがネット界隈で話題になりました。
水で溶かした片栗粉を固めて、中央にぷっちょの容器で穴を空ける。
自宅で作れるお手軽オナホールです。

ガトリングガンから着想を得た何某は、これを進化させようと考えました。
電動ドライバーにぷっちょ型の片栗粉を複数装着して回転すれば、その快感は未知数と。
まぁ、正確にはガトリングというよりはドリルなのですが。
と、いうことで早速製造に取り掛かりました。


IMG_1330.jpg

肝になるのがこのバレル部分です。
今更ですがなんとも卑猥な構造をしています。
メーカー商品開発部の企画会議は、どんな空気が漂っていたのでしょうか。
この空の容器に片栗粉Xの素材を流し込んでいきます。
もうこの時点で何某は興奮しています。

重要なのは支柱となる割り箸です。
電動ドライバーの回転に耐えうるためには強固にする必要があります。
・初期の段階から挿入して固めること
・割り箸は二本を離して挿入すること
これが重要です。
後から一本だけ挿し込んでも、遠心力で簡単にぶっ飛んでいきます。

そしてぷっちょの容器をカッターで切り、中身を取り出します。
四つの砲身を電動ドライバーと合体!
完成したのがこちらです。












IMG_1333.jpg


どうでしょうか。ガムテープで巻いただけという手作り感満載の構造。
四連式ガトリングオナホールです。
しかし何某は「ガドリング」と聞くと、彼のことを思い出します。
あの痛ましい実験の犠牲者になった彼のこと……












mat.png

バイオハザード2のマットくんです。
ネメシス計画によって怪物へと変貌させられた彼……
ラクーン警察の特殊部隊をガトリングで一掃した彼……
最後は目を覚ましてアリスを助けるために犠牲になった彼……

何某は彼への弔いの意を込めて、
この武器にマット式四連ガトリングオナホールと名付けることにしました。

そして実際に回転させた動画がこちらです。
さすがに何某のナニガシを掲載する訳にいかないので
代用品のウインナーでご容赦ください。








いかがでしょう。
バレルの中で悶絶するようにうねるウインナーをご覧ください。
ぷっちょの隆起した形状は、にくぼ……ウインナーを呑み込むと決して離しません。
渦潮のように、激しい回転の奥へ沈んでいきます。
その荒々しい回転に反した、瑞々しい素材は挿入部に優しくフィットします。

さらに恐るべきは引き金の力加減で回転を自在に制御できる点です。
最初はソフトな回転で素材の柔らかさを堪能。
マックスボルテージに達したとき、最大限の回転を加える。
これがマット式四連ガトリングオナホールです。

我々の祖先は「道具」を使ったとき、サルとは別の道を歩み始めたと言われています。
今の何某の姿はどうでしょう。
「道具」を得たばかりに、サルのようにオナニーを繰り返す日々を過ごしています。
進化を求めすぎたが故に、退化する。
これはある意味、オナホールから人類への警鐘なのかもしれません。

という夏休みの自由工作。
小学校の先生だったら受け取ってくれるでしょうか。
そんなことを考えながら、明日からまた頑張ろうと思う何某なのでした。



おまけ。
バレルを割り箸一本で固定した失敗例。
驚く声が滑稽。












寂聴オナニー
おはようございます。ローレライ何某です。
先日、伏見京名義でフランス書院様より2作目の官能小説を上梓させていただきました。
タイトルは「あなたにぜんぶあげます 義母、兄嫁、友達のママと…」
発売日は奇しくも07月21日(オナニーの日)
よろしければぜひお買い求めください。

何某は官能小説でおっきしてもオナニーはあまりしません。
官能小説でオナニーする人に方法を聞いてみると、片手で本を開きながら扱くのだとか。
クロロ・ルシルフルの能力発動条件を思い出させます。
盗賊の極意(スキルハンター)ですね。

そんな何某ですが、最近ある悩みを抱えています。
それはオナニーだけで一日が潰れるということです。
官能小説を書き出してから、FANZAやpixivを定期的にチェックしてるのですが
気づけば平気で半日とかアダルトサイトを漁っています。

それも乙な時間なのですが、さすがに非生産的だと考えるようになりました。
そこで何故こんなことになるのか突き詰めたところ、
やはりスマホを手に取るからいけないという結論に達しました。
習慣とは恐ろしいもので、スマホを手に取った時点で「アダルトサイト見るか」
って脳の回路が出来上がるんですね。

このサイクルから脱却するためには、元を断たなければ。と考えました。
つまり、スマホを手に取った時点でエロとは正反対のことを考えれば、
アダルトサイトを見たいというモチベーションを相殺できるわけです。
そこで考えついたのは以下の策でした。









image0.png



ホーム画面を瀬戸内寂聴氏に切り替えるという作戦です。
いえ、尊敬しています。小説の花芯も読ませていただきました。
でもやっぱり、アダルトサイト行こうって気持ちは一瞬で霧散するんですよね。
霊験あらたかな人を前にして気が引き締まるんでしょうか。

そんなこんなで最近は一日を有意義に過ごせるようになってきました。
しかし、就寝前にスマホを充電器に挿したとき、何某は背筋が凍るような体験をしました。









image1.png

流血です。画面の中で寂聴氏が額から流血してるのです。
まるで一斗缶で殴打されたかのように。
不敵な笑みも意味深です。
「次はわたしのターンだねぇ〜」
とか言ってきそうです。
これがトラウマになって最近のホーム画面は、
ボディビル全盛期のシュワルツェネッガーに変更しました。
これもなかなか効き目ありです。

人間の習慣とは恐ろしいもの。脳は自分で管理したいものですね。
皆様も気づけばポルノに頭を支配されるポル脳にならないように気をつけましょう。

全然関係ないけど、昨晩のオリンピックの開会式で50種目の競技を青い人が全身で表現されてました。
あれの四十八手版を誰かやってくれないかなぁ。なんて思って観てました。
敢えて顔出しせずにボディライン浮き出るタイツでやったら、けっこう興奮すると思うんですよね。


滝行オナニー【後編】
人ひとりしか浴びれない小さな滝ですが、水の勢いはかなりのものでした。
岩肌に飛び散った水滴が凍っているのが痛々しいです。
さらに滝に打たれるには、腰まで池に沈めなければなりません。
すると神主はゆっくりと上着を脱ぎました。
「ここで褌に着替えましょうか」
宿泊者達に衝撃が走ります。寒空の下で生着替え。
褌一丁なのでもちろん下着も脱がねばなりません。
知り合ったばかりの中年たちは頬を赤らめます。

滝をバックに自撮りしていた若い女性二人は、背景で脱ぎだす中年たちを見て明らかに動揺していました。
何某のナニガシもパワースポットと称えられるほど巨木であればいいのですが、
観葉植物くらいのもんです。

そんなこんなで褌一丁になった四人。すると神主は静かに語り始めました。
「今から滝行をする前に魂を浄化させます」
おぉ。なんか滝行っぽくなってきた。何某は姿勢を正しました。
「人間の魂を浄化するには3つのタマが必要です」
……少し不穏な空気を感じました。
しかしみんなが真剣に取り組んでいる行事。一人だけ笑うなんて不謹慎です。
「魂を振って洗うからフリタマです。今から3つの霊魂を呼ぶので復唱してください」
絶対に大丈夫。真面目な修行なんだから。
すると滝の轟音を割くように、神主が大声で叫びました。
「いくぅぅぅぅぅぅぅーーーーーたまぁ」
腹筋がぴくりと震えます。さきほどの女性二人組も、男共から聞こえ絶叫にざわついています。
神主の雄叫びはまだ続きます。
「たるぅぅぅぅぅぅぅーーーーーたまぁ」
せめて漢字の補足説明が欲しかった。音だけに想像の余地が許されてしまう。
「たまぁぁぁーーーーたまるぅぅぅーーーたまぁぁ!」
修行のために一週間オナ禁してきた何某の心を見透かすようでした。
マスクをしていなければ完全にアウトでした。

そして何某が滝に打たれる順番になりました。
水に浸したつま先の感覚がなくなります。
その日の水温は2℃。これを全身に丸かぶりです。
なんなら煩悩が消えて、官能小説も書けなくなるんじゃないかと不安になってきました。
しかし臆してはいけません。大切なのは体当たり取材です。
シャワーオナニーで培った経験はここで活かされるはず。
勇んで水面を進む何某。褌の中でお稲荷さんがフリタマしてます。
何某は気合の掛け声と共に滝へ突入しました。

image1.jpeg
「あっ。ちょ、ちょっと痛い、痛い……」


image2.jpeg
「すんませんっ、もう限界……ッ!」

10秒ともちませんでした。水が骨を抉るのを初めて体感しました。
神主様は毎日朝夕にこれを続けているらしいです。参りました。

と、いうわけで神主様のご協力もあって現地取材を終えることができました。
そんな小説が7月21日にフランス書院様より発売が決定しております。

image0 (1)

京都の夏の宿坊をテーマにしました。
出版社様からは登場人物は3人とも熟女とのお達しでした。アウトレイジ風にいえば「全員熟女」です。
あと全員未亡人で京都弁でとのことでした。全員死別させるのが一番腐心しました。
よろしければお買い求めください。

あとtwitterなるものを始めてみました。
https://twitter.com/fushimi_kyoh
正直、使い方が全然わかりませんが、フォローいただけると励みになります。


滝行オナニー【前編】
こんばんは、ローレライ何某です。

梅雨入り前というのに、暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
何某は雨に濡れるのが嫌いではありません。

中学生の頃、大雨の日に傘を忘れて、びしょ濡れで帰ったことがあります。
そのとき、なぜか異常に勃起していました。
水を吸って重くなった制服がべったり肌に張り付くと、身体の動きを束縛された感じがして妙に興奮するのです。

それが癖になって、服を着たまま風呂場でシャワーを浴びながらオナニーするのが、
しばらくマイブームになっていました。
冷たい水が下着までゆっくり滲み込んで、
ウェットスーツのようにぴたりと張り付いていく過程に、妙な焦燥感を覚えました。
(お気に入りのエロ漫画がふやけないように、ジップロックで密閉していたのが懐かしいものです。
シャワー中はページを捲れないので、ここだッ!という見開きのページをセッティングしておくのがポイントです。
また絶頂に達しても決して排水溝には流しません。
詰まったりしたら掃除をする母上が大変ですからね。親しき仲にも礼儀ありです)
天井を仰ぎながら両手を広げて、シャワーを浴びる様子は、ショーシャンク刑務所を脱獄したアンディのようでした。
この解放感。堪りませんね。右手で包んだものがドクドクと鼓動しています。
これが本当の『ショーシャンクのオナにー』ってね。へへ。

そんな何某の官能小説の次回作が7月に発売されることになりました。ありがたいことです。
舞台は京都の寺の宿坊で、熟女の尼僧があれやこれや、してくれるという話です。
(座禅中に尼僧が誘惑してきて、勃起したら棒でチ○コを百叩きされるのを書きたかったのですが、個人的な趣味が色濃いので止めました)

何某も寺に少々の縁はあるのですが、寺修行や宿坊の経験はありませんでした。
今作では、どうしても滝行のシーンを描きたく、身をもって体験したかったのです。

ということで先日、取材のために某所に宿坊体験へ行ってきました。
時期は2月。真冬に滝行をやってくれるクレイジーな宿坊なんてあるのかと調べていたら、ありました。
季節に関わらず、毎日滝行をされているとのこと。
一泊二日。夕方と早朝の2回の滝行付き。
願ったり叶ったりの修行ができます。
何某の脳内では京都弁の美熟女が、ばっさばっさと警策を素振りしています。
宿坊で出会った、都会暮らしに疲れて自分探しの旅をしているOLが、夜な夜な何某を夜這いに来ます。
邪な妄想が止まりませんでした。
かくして何某は「自分の身を引き締めたいのです」という殊勝な理由を付して
申し込みメールを送ったのでした。

宿坊当日、現地で何某を迎え入れてくれたのは白髪のお爺さんでした。どうやら仏教ではなく神道系の宿坊のようでした。宿坊の外観は瓦屋根で、庭に行衣や褌が干された趣のある雰囲気です。お爺さまもとても柔和な口調です。
でも玄関にはなぜかKISSの指人形が4体並べられていました。
人生色々あって辿り着いたのが今なのでしょう。

コンセプトに戸惑いながらも座敷で待機していると、何某以外の申込者もやってきました。物静かな中年男性二人でした。
(夜這いはなし。滝行でポロリもなしと)
これでいいのです。本懐は小説の取材なのです。
かくして神主を含む四人の益荒男は、滝行に向かうのでした。


to be continued……