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プロフィール

ローレライ何某

Author:ローレライ何某
ローレライ何某と申します。
究極のオナニーを求め、日々自慰に耽っています。
オナニーに関して一切妥協はしません。

プレイスタイルは環境利用オナニー法です。
身近にある道具から食物まで全て利用して
快楽(キワミ)へ辿り着くことがモットーです。

ぜひ自分のオナニー方法が世界中の
スタンダードスタイルになればと思っています。
そしていつかは独自のやり方を
「オナニカルメソッド」として発信できればと思っています。

日々のオナニーやエロスに纏わる
日記を綴っていきます。

2021年よりフランス書院様にて伏見京名義で
官能小説を執筆しております。

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オナニカルメソッド
スタイリッシュなオナニーの追究
カイロオナニー
実は何某は未だにTENGA等のオナホールを使用したことがない。オナホールに否定的な訳ではないが、オナホールに頼った時点で自分のオナニーへの独創性が失われ、思考停止状態になることを危惧してのことである。

そんな何某のオナニーのテーマはいかに身近な日用品で快楽(きわみ)を感じられるかということである。
そんな何某が高校時代にリアルな女性器を求めた体験談を今日はお話したい。

まず何某は人肌を追求した。人間の体温36度。この温度を日用品で実現する必要があった。
日用品で発熱効果のある品を見つけることは困難である。
そんな折、何某が着目したのはカイロである。
カイロを36度まで温めれば人肌を再現することができる。
そこからは氷塊が溶けるようにアイデアが生まれた。
濡れたおしぼりをナニガシに巻き、人肌に近づけたカイロをガチガチにガムテープで縛るのである。

案の定、ナニガシは本物と見紛うばかりの快楽(きわみ)を見つけた。一心不乱にカイロを擦った。
が、それはつかぬ間の快楽であった。
擦れたカイロは更に高温を発し50度、60度とその温度を上げる。
何某は熱さに悶え、カイロを外そうと試みるが、ガチガチに固定したガムテープはそれを許さなかった。悲痛の表情を浮かべながらガムテープに切り目を入れたり、股間に息を吹きかけるが、焼け石に水。
何某は堪らず、ベッドをのたうち回った。

翌日の何某の股間は紅く、クラゲの様に膨れ上がった。

「改革とは常に痛みを伴うものである。」小泉首相は不良債権処理政策の際そう語ったが、オナニーにも同じことが言えるのではないだろうか。
我々も今一度オナニーに対する認識を変える必要がある。
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